不動産取引ガイド

  1. 床面積に隠された陰謀? 課税は多めに、減税は少なめに

    不動産にまつわる税金に関係して、大きなポイントとなるのが「床面積」です。住宅ローン減税の要件のひとつに、「床面積が50m2以上であること」という項目があ…

  2. 建物状況調査のよくある問い合わせ

    来年4月から改正宅建業法における建物状況調査に関する規定が施行される影響から、建物状況調査(建物インスペクション)に関するお問い合わせが増えています。今回はよく…

  3. 外壁塗装は何年に一度ぐらいやるのが良いのか?

    中古住宅を購入検討する際に、どうしても気になるのが構造躯体に問題はないか・・。メンテナンス状況はどうなっているか・・。築15年以内ぐらいの戸建であれば、…

  4. 「建物状況調査」を使いこなせる不動産業者を選びましょう!平成30年度法改正で大きく変わる中古住宅取引…

    2017年12月1日に開催された、公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会(略称:全宅連)主催の平成29年度不動産実務セミナーに参加してまいりました。全国66…

  5. 築50年の家に耐震改修を行うメリットはあるか?

    先日お問い合わせがあった事例です。住宅の耐震化の難しさを改めて実感しました。まず築何年であろうとも自宅の耐震化は必要です。日本は地震大国なので万が一…

  6. 知っている人だけが得をする。固定資産税が安くなる方法

    不動産を所有している場合にかかる税金が固定資産税・都市計画税です。固定資産税等は、土地の面積や種類に応じて計算され、毎年納税通知書が発送されてきます。…

  7. 不動産探しにAI(人工知能)を活用する時代になってきました?!

    少し前に『雇用の未来』という論文(英オックスフォード大学 マイケル・A・オズボーン博士)が話題になりました。その論文内にはコンピューター化やAI(人工知能)によ…

  8. 海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 13 【ローン正式審査~決済編 2/6】

    「海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し」シリーズ。今回は、「1.住宅ローンの正式審査申込」についてご説明したいと思います。住宅ローンの審査は、国内居住の…

  9. 実家の処分という家族の問題

    日本は人口減少時代に突入しています。今こうしている間にも人は減り続け、空き家が増え続けています。これから家を買う方は一定の収入のある若い世代(30代…

  10. 年収400万~600万 生活費を確保し無理なく返せる借入額はいくらか 

    住宅ローンをいくら借りるかで、住宅の購入予算は左右されます。この住宅ローンの借入額を決めるときにポイントになるのが「返済比率」です。「返済比率」とは、年…

  1. 不動産取引ガイド

    何でもシェアする時代?!しかし資産形成には住宅購入が重要?!
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    まだまだ減らない「おとり広告」
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    地震保険の割引制度
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    【住宅ローン減税5】築後年数要件戸建て編~導入~
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    次は東京オリンピック!
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