不動産取引ガイド

床下点検ロボが床下浸水・白蟻被害を調査!

住宅インスペクションが徐々に普及していますが、「床下点検ロボット」というのはご存じでしょうか?

床下点検ロボットは、人の出入りが難しい狭い場所や、危険な場所などに人の代わりに進入し、すみずみまで調査を行うことが出来るロボットです。

床下点検の場合、一般的には調査員が床下に潜って検査しますが、やはり狭いため、身動きが取りにくいという難点があります。

一方でロボットであれば、狭い場所でも全方位をくまなく確認することができます。

ただ現状では、そのロボットの操作には専門知識が必要となっています。

(一社)住宅産業先端技術革新協議会では、「床下点検ロボット」を用いた床下点検を行なう技術者の認定資格「床下点検技術者資格」を設け、調査員の育成を図りながら、その普及に取り組んでいるところです。

床下点検ロボット以外にも、屋根の劣化点検におけるドローンの利用や、AIによる価格の自動判定システム、バーチャル内見など、お住まい探しに新しいIT技術がどんどん取り入れられ、不動産業界も変わってきています。

お住まい探しをされる場合には、まずはしっかりと情報収集をしたうえで、失敗しないお住まい選びをするようにしましょう。

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