お金・ローン・税金

耐震基準適合証明書の減税効果 ~不動産取得税~

お住まい購入の際に、不動産取得税のこと忘れていませんか?

築年数の経過している中古戸建や中古マンションを購入した場合、購入時にかかる仲介手数料や登記費用の他に、後日、不動産取得税が発生するケースがあります。

仲介手数料や登記費用は、お住まいの引渡しの日に支払うため、資金計画上も忘れることはありませんが、不動産取得税は少し違います。

この不動産取得税は自己申告制となっており、「取得した日から30日以内に、都税事務所へ申告する」とされています。

しかし、実際にこの申告をしている人はあまりいません。

通常の住宅用の戸建てやマンションを購入した場合には、結果的に減税が適用されて、税金がかからないことが多いですし、都税事務所もこの30日を厳格に管理していません。

そのため、不動産取得税に関しては、あまり認識がないケースが多いのです。

 

ところが注意していただきたいのが、居住用ではない(セカンドハウス等)場合と、「耐震基準に適合していない中古住宅」を取得した場合です。

この場合は、不動産取得税の軽減率がグッと下がってしまい、場合によっては、数十万円から百万円単位で不動産取得税が発生してしまうケースがあります。

住宅ローン減税の部分や、登記費用についての減税効果だけを念頭において耐震基準適合証明書取得の要否を検討すると、後日、思わぬ費用が発生してしまいます。

中古戸建、中古マンションのご購入の際には、耐震基準適合証明書、売買瑕疵保険など、お住まい購入の減税に詳しい、リニュアル仲介株式会社までぜひお問合せください!

リニュアル仲介法務部でした。

 

———————————————–

「資産となる不動産を真剣に考えるセミナー」

・マーケットを知る
・資産性とは何か
・リスクを考える
・減税・補助金
・私達ができること

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0
11月21日(土)12月19日(土)

———————————————–

お客様の声。今度は週刊ダイヤモンド中古不動産特集に取上げられました!前のページ

旭化成建材、ジャパンパイルの杭問題では「曳家」の出番はない?!次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 住宅購入は不安でいっぱい

関連記事

  1. マンション

    旭化成建材杭打ち問題に学ぶ家探し

    旭化成建材社が杭基礎施工したマンションの問題が世間を賑わせています。…

  2. 不動産取引ガイド

    相続した不動産の賢い「売り方」

    先日、相続で取得した土地のご売却手続きをお手伝いさせていただきました。…

  3. お金・ローン・税金

    2021年2月 フラット35金利のご案内

    2021年2月のフラット35金利は、20年以下が1.03%、21年以上…

  4. 不動産取引ガイド

    介護を考えたリフォーム

    私にはは80歳を超えた両親がいます。現在は同居はしておらず、両親は…

  5. 不動産取引ガイド

    家を買うために適した良い土地の地盤の選び方

    家を建てる目的で土地を購入する場合、周辺環境の確認も大切ですが、しっか…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産の処分方法!『投資の終活』について
  2. 不動産取引ガイド

    人生100年の住宅購入術 戸建て住宅の修繕費はどれくらい掛かるのか?!
  3. 不動産取引ガイド

    公簿売買と実測売買の違い
  4. デザイン

    活かせるものは再利用。味のある雰囲気で居心地の良い仕上がりになりました。
  5. 不動産取引ガイド

    不動産価格の四つの基準 その1
PAGE TOP