2020年東京オリンピック、パラリンピックの新国立競技場のイメージ図2案が公表されました。
2案とも総工費が予算内の1500億円弱でした。また完成期限の2020年4月より早まり2019年11月工期条件もクリアしています。
新国立競技場の両案とも日本らしさを打ち出していてどちらが採用されるかとても楽しみです。
詳しくは下記のURLをご覧下さい
http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/tabid/490/Default.aspx
中古住宅でも木造在来工法の住宅などは伝統の日本建築で柱、梁がしっかりした部材を使用している場合があります。
耐震改修工事などもできますし間取りの変更もできます。
またシロアリなどで腐食した部分は、継ぎ手の技術がすぐれているので交換もできます。
木造在来工法の住宅なら旧耐震の築年でも耐震改修工事を行い耐震基準適合証明書が発行できる住宅へと生まれ変わることもできます。
もし、気になる物件で築年数が古い場合、一度ご相談に来られてはいかがでしょうか。
何かのお役に立てるかもしれません。
リニュアル仲介 渡辺でした。