欠陥・トラブル

相続人がいなくても不動産は売れる!

相続人がいないまま不動産の所有者が亡くなってしまった場合、相続財産は最終的に「国庫に帰属(国のものに)なってしまいます。
なんだかもったいない話ですね。

そこで、亡くなる前に遺言書で「〇〇に譲る」などと書いておけば、国のものにはなりません。

ところが、例えば遺言書をいざ書いておこうと思っても、甥っ子や生前に親切にしていただいた方が遠方などにいる場合、不動産をもらっても困ってしまうのでは?という不安があります。
住まない不動産を譲られた側も、固定資産税や管理費等もかかるし、処分するにもどうしていいかわからない、などの悩みを抱えてしまいます。

そんなケースでは、「遺言執行者」の選任という方法が有効です。

遺言書で、「遺言執行者に不動産を売却させ、売却代金を〇〇(甥っ子など)へ譲る。」と書いておくようにします。

このように書いておけば、不動産所有者が亡くなった後も「遺言執行者」が売却手続きを行うことが可能ですので、甥っ子などへは処分の手間をかけさせずに売却代金だけを譲ることが可能です。

遺言執行者については、とくに資格の制限はありませんので、弁護士や司法書士の他にも、ご親族や身近な方をお選びいただくことも可能です。
まずは、不動産取引に詳しいエージェントにご相談ください!

***************************************************

■不動産の資産価値を即座に判断

セルフインスペクションアプリ「SelFin」

https://self-in.com/ (ご利用は無料です)

■資産となる家を真剣に考えるセミナー

http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

***************************************************

ピックアップ記事

  1. 土地価格の相場を知る方法
  2. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 住宅購入と 生涯の資金計画
  4. 危険な場所は 地形図で見分ける
  5. 立地適正化計画をご存知ですか?

関連記事

  1. 契約関係

    「家庭裁判所の許可」が必要な不動産取引

    今回、販売チラシに「家庭裁判所の許可が必要」という記載がありました。…

  2. 不動産取引ガイド

    いつまでたっても減らない「おとり広告」…国土交通省が規制強化!!

    国土交通省は「おとり広告」の規制に乗り出すようです。そもそも「おと…

  3. お金

    路線価の見直しで、相続税約400万円が戻ってきた?!

    昨年、埼玉県の50歳の男性が、多く納め過ぎた相続税を返してもらう更生と…

  4. 不動産取引ガイド

    地震ハザードカルテを見て、ビックリ!

    おはようございます。リニュアル仲介の犬木です。突然ですが、独立行政法人…

  5. 不動産取引ガイド

    浸水被害を回避する為の情報収集

    浸水被害を回避する為の情報収集当たり前のようですが、水…

  6. 不動産取引ガイド

    「新耐震なら大丈夫」を過信してはいけません

    中古物件を検討する場合に築年数が気になると思います。築年数は「劣化…

  1. 不動産取引ガイド

    マンション保険が大幅上昇?!中古マンション購入前に知っておいて・・・
  2. 不動産取引ガイド

    戸建て住宅の外壁塗装の時期は外壁材によって、〇~〇年が目安です。
  3. 不動産取引ガイド

    住宅購入後はグランピングで楽しむ?!
  4. 不動産取引ガイド

    家電が次世代型に変わると・・・
  5. 不動産取引ガイド

    2017 年12月度の不動産相場
PAGE TOP