リノベーション

譲れない条件を明確にすることで 思い通りの物件購入を実現

物件のメリット・デメリットを包み隠さず情報提供。
不動産仲介会社と二人三脚で素早く決断。

奥様の実家の近くで家探しをしていたSさん。あらかじめ予算や間取りなど具体的な条件を不動産仲介会社と情報共有しており、また、検討エリアの物件情報を頻繁にチェックしていたため、おおよその相場も把握されていたそうです。この物件が売りに出されたときに素早く物件内見を行い、希望条件を満たす物件であることが確認できたため、すぐに購入を決断されました。
リフォームの参考にしようと新築分譲物件の内見も行っていたSさん。中古物件なので構造など見えない部分に不安を感じており、それら劣化の改修費用に自分たちが実施したいリフォーム費用を含めると予算に収まるかどうか心配で、一時は新築の方が良いのではと夫婦で揉めたこともあったそうです。しかし、不動産仲介会社が物件のメリット・デメリットを包み隠さず情報提供することで、適切な判断が可能に。中古住宅に対する不安は購入のプロセスの中で全て解消されたとSさんは振り返ります。物件に対する希望条件で、譲れるもの・譲れないものを明確にすることで不動産購入に対する視野が広がったそうです。
建築士によるインスペクションの結果、昭和63年築の物件でしたが、現行の耐震基準を満たす構造性能であることがわかりました。本物件の購入にあたってSさんが実施したリフォームは、クロス・フローリングの交換や住宅設備の入れ替え・間取り変更など建物全体に及ぶものでした。もともと浴室の隣に洗面所がなく、洗濯機はキッチンに設置する間取りでしたが、洗面所を新設し、それにあわせて水廻りの間取りを大幅に変更しました。また、12帖の縦長の洋室を6帖二部屋に分割し、もともとあった和室を洋室へ変更。吹き抜けをふさいでウォークインクローゼットを新設するなど2階も使いやすい間取りへ変更しました。
思い通りのリフォームを実現するのも中古住宅ならではのメリットです。今回購入した物件に非常に満足していますと仰られるSさんでした。

SelFin戸建て版を リリースしました前のページ

マンション名から時代を読み解く?!次のページ

ピックアップ記事

  1. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 買ってはいけない物件を自分でチェック

関連記事

  1. デザイン

    活かせるものは再利用。味のある雰囲気で居心地の良い仕上がりになりました。

    選んだ物件は築40年超でボロボロの状態でしたが、建築士による性能向…

  2. マンション

    バイオリンを学ぶために 最適な環境を実現

    徒歩で通学できるエリアと防音室の施工が物件探しの条件でしたお子様が…

  3. 不動産取引ガイド

    敷地境界に(ブロック)塀がある場合の注意点(その②)

    土地の境界線上に塀が設置されているが、老朽化して修繕が必要となっている…

  4. リノベーション

    中古戸建てのリスク=劣化の有無きちんと検査して対策を講じれば家は長持ちします。

    既存住宅売買かし保険の検査基準は劣化の判断基準。 購入判断材料とし…

  5. リノベーション

    建物の構造に関する基準として耐震等級があります。

    おはようございます。リニュアル仲介の渡辺です。最近耐震等級の問…

  6. 不動産取引ガイド

    プロエージェントはここを見る!本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て編①≫

    家探しをしていて実際に中古戸建を見に行ったとき、あなたなら何処をチェッ…

  1. 不動産取引ガイド

    なぜ、不動産事業者選びを最初にするのが重要なのか?
  2. 天災・事故等

    大規模災害と土地の境界
  3. 不動産取引ガイド

    終電が早くなる!?
  4. 不動産取引ガイド

    収納の多い家は快適?
  5. リニュアル仲介通信

    公開データを使って探る価格交渉の 現実的な落しどころ
PAGE TOP