不動産取引ガイド

内見の際はごみ捨て場を確認しましょう。

内見のとき、マンションでは専有部分、戸建では建物ばかりを見ていませんか?
専有部分、戸建建物はリフォームすれば好みの間取り、設備になりますよー!
(一部、配管などの関係で不可能な場合もあります。)

是非共用部分にも目を向けてみてください。
いろいろ確認するポイントはありますが、私がここだけは!というのがごみ捨て場です。

屋外にごみ捨て場がある場合は、ほぼ100%、決められた日時にごみ出しが必要です。
マンションの場合、場合によっては建物に「ごみ捨て部屋」のようなものがあり、24時間ごみ捨てが可能だったりします。
(もちろん分別ルールや、缶やビンは洗って出したり…ルールは守りましょう。)

戸建の場合、自宅建物から少し離れたところに、近隣住民と共用であったりもします。
この場合、「ごみ捨て場」の土地が共有名義になっており、売買契約対象になっているケースもあります。

そこで近隣住人の常識度や管理状態が感じとれたりします。

ルールが守れない人ばかりが住んでいるマンションやエリア、嫌ですよね?
ご近所付き合いにも影響しそうです。

引っ越して早々近隣トラブル…嫌ですよね。しかもどうしようもありません。

資産価値は、専有部分はリフォームしてしまえば新品になりますが、共用部分はそこに住む近隣住人の意識に直結します。

是非内見の際は、臭い、汚いと思わずごみ捨て場を確認してみてくださいね。

自分のことのように仲介する!買い替え・間取り変更を行う際は、リニュアル仲介なら安心です!前のページ

資産価値が目減りしない住宅購入とは?次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入は不安でいっぱい
  2. 立地適正化計画をご存知ですか?
  3. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 買ってはいけない物件を自分でチェック

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    日銀の金利引き上げで、住宅ローンの金利はどうなっていく?

    日銀は2022年12月20日の金融政策決定会合で金融政策を一部修正し、…

  2. 不動産取引ガイド

    売却の流れ

    今回は、売却の流れについてお伝えしようと思います。住宅の売却は…

  3. 不動産取引ガイド

    不動産面積の落とし穴:壁芯面積と内寸面積の違いを知ろう

    不動産を購入する際、壁の厚さが実際の住空間に与える影響を理解することは…

  4. 不動産取引ガイド

    売買契約の際の登記ってなぜ必要なのかご存知ですか?

    売買契約が無事に終了し、代金の授受が終わると、買主の土地所有権を保全す…

  5. 不動産取引ガイド

    不動産仲介会社はなぜ新築を売りたいのか?その2

    事業者の実態を知ることは「賢い住宅購入」で結構重要です。特定事業者の…

  6. 不動産取引ガイド

    職場の地震倒壊リスクを確認!学校、よく行く商業施設、耐震性は大丈夫?

    地震大国の日本。大地震は、いつ来るか分かりません。各自治体から…

  1. 不動産取引ガイド

    中古を買ってリフォームしよう
  2. 不動産取引ガイド

    築古物件のメリット、デメリットを知っておこう
  3. リニュアル仲介通信

    平成26年3月 中古戸建てを安心してお得に購入するには住宅の耐震化がポイントです…
  4. 不動産取引ガイド

    マンションと戸建て、どちらが住みやすい?
  5. 不動産取引ガイド

    “見えない川”に注意!暗渠(あんきょ)の見つけ方≪前編≫
PAGE TOP