マンション

「物件探しジプシー」がようやくたどり着いた好物件

リニュアル仲介のセミナーに参加して価値観が一変。
「買える物件探し」から「資産価値重視の家探し」へ。

「物件探しジプシー」だったと住宅購入当初を振り返るHさん。大手不動産会社や地場密着の会社など様々な不動産会社を巡るも、売主主体で話が進んでいくのに嫌気をさし、買主のためだけの仲介であるバイヤーズエージェントを探していたそうです。そんなころリニュアル仲介のセミナーにご参加いただき、これまでの住宅購入の考え方や価値観が一変したそうです。それまでは新しくて広ければ、と郊外の住宅を許容していた物件探しで、自分たちの予算で買える物件を闇雲に探し求めていました。セミナーに参加して物件探しの条件が明確になり、資産価値重視で絞り込むことで住宅購入が具体的に進んでいきました。
しかし、Hさんはこの物件を購入するまでに、他の物件を2回買い逃しています。1件は差値交渉中に他の方に満額で買われてしまい、もう1件は内見当日に6組も内見に来る人気物件でした。
Hさんがようやくたどり着いたこの物件は、築17年のマンション。最寄り駅から主要ターミナル駅まで約20分とアクセスのよい物件です。価格も周辺相場や取引事例からややお得であると判断、何より物件の周辺が閑静な住宅街で、最終的には環境を重視して購入を決定されました。結果的に当初予算よりも物件を安く購入することができたので、その分希望のリフォームを実施することができました。
Hさんが行ったリフォームは和室を洋室へ変更、水廻り(キッチン、お風呂、トイレ)の交換、クロスの貼り換えです。設備はショールームで吟味し、寝室には落ち着いた色合いのクロス、リビングや他の居室もレンガ調のクロスをアクセントクロスとして採用し、お部屋の雰囲気を演出しています。また、奥様が絵画がお好きだということで、各部屋にピクチャーレールを設置し、絵画を吊るせるようにしました。
物件を買い逃したときは心が折れそうになり物件購入を諦めようと思われたそうですが、結果的には良い物件に出会えてよかったと大満足なHさんでした。

不動産価格の妥当性を判断する方法前のページ

地盤の簡単なチェック方法次のページ

ピックアップ記事

  1. 危険な場所は 地形図で見分ける
  2. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 住宅購入と 生涯の資金計画

関連記事

  1. リノベーション

    リフォーム済み物件でも 過信は禁物

    劣化改修・耐震改修・断熱改修…性能向上リフォームで築47年の物件が…

  2. リノベーション

    耐震補強はもちろん外壁塗装など家を長持ちさせるリフォームを重視

    ようやく辿り着いたバランスの良い好物件。性能向上リフォームを優先して実…

  3. お金・ローン・税金

    家は安全でなければならない各種制度をフル活用し経年変化の良さを活かした家に

    品川区の耐震助成金をフル活用診断・設計・施工で176万円の補助に以…

  4. リノベーション

    耐震を中心にリフォームを行い各種補助制度をフル活用

    自治体の耐震診断・耐震改修の補助制度を活用! Aさんが購入されたの…

  5. デザイン

    間取りの再構築で快適空間を

    築42年の木造戸建てを耐震補強で再生!耐震改修設計に基づいた安心の…

  6. リノベーション

    壁補強1カ所と劣化改修だけで 耐震基準をクリア

    中古木造住宅の購入には、建築士による建物インスペクションが欠かせま…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産購入後、カーポート設置で固定資産税は上がる?駐車場プランの選び方と税制の関…
  2. 不動産取引ガイド

    中古住宅を購入してリフォームをされる方、必見?!住宅リフォームガイドブック(令和…
  3. 不動産取引ガイド

    コロナ禍で住宅ローン返済に困ったら、ご自宅の価値をセルフ査定?!
  4. 不動産取引ガイド

    MRで建築前のマンションの細部も見られるようになるかもしれません。
  5. 不動産取引ガイド

    ハイテク検査機器を使ったインスペクションを行う時代が近づいてきました!
PAGE TOP