過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    約25年でこれだけ変わった!地域別人口増加率。

    これは、1990年~1995年の首都圏の市区町村別「人口増加率マップ」です。まさにこの時代は、バブルの時代にあたります。その時代では、千代田区、港区、渋…

  2. 不動産取引ガイド

    住宅基礎の種類!

    住宅はいつ起こるか分からない地震に耐えぬく家にするには、家の構造と、住宅の基礎も重要な役割を果たします。この住宅の基礎にはどんな種類…

  3. 不動産取引ガイド

    「アパートバブル終息?」から学ぶ住宅購入術

    この度、日本経済新聞の記事に「アパートバブル終息?」という記事が出ていました。相続税対策と低金利を背景に貸家の新設着工は2年近く高い伸びが続いたが、この…

  4. 不動産取引ガイド

    地盤の液状化現象・洪水などの自然災害によるリスクとなる土地なのかを事前に調べる方法。

    地盤の液状化現象とは、地震によって地盤が液状になる現象の事をいいます。阪神・淡路大震災や東日本大震災でも液状化現象の発生によって地盤が軟化し、その上に建って…

  5. 不動産取引ガイド

    ハンコがない!?海外在住者の契約手続き

    日本では、契約書などの大切な書類には実印を押します。実印は、各市区町村に印影が登録され、本人の意思確認をするうえで、重要な要素となっています。と…

  6. 不動産取引ガイド

    2017 年9月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2017 年9月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  7. 不動産取引ガイド

    意外な落とし穴 マンションの底地

    通常、マンションの売買をする場合、その底地(=敷地)についてはあまり気にしませんね。登記の手続き上も、「敷地権化されている」マンションについては、建物の…

  8. 不動産取引ガイド

    安いからといって旧耐震の住宅を買おうとしてませんか?

    家族を守る為にも耐震性について考えてみましょう。平成25年の段階で、耐震性なしと推計される住宅は総戸数約5,200万戸に対して約900万戸、耐震化率約8…

  9. 不動産取引ガイド

    リフォーム・リノベーション・リファイニング工事とは?

    不動産経済研究所が16日発表した、2017年度上半期の首都圏マンションの平均販売価格は、バブル期以来の高水準に突入し価格上昇が続くマンションですが、分譲と賃貸を…

  10. お金・ローン・税金

    親から資金援助をしてもらい住宅購入する場合の注意点

    「住宅取得等資金の贈与税の非課税」制度という大きな制度があります。こちらの制度は、親から資金援助をしてもらう前提で住宅購入を考えている方は、かなり重要な制度…

  1. 不動産取引ガイド

    リビング・ベランダの東西南北それぞれのメリット!
  2. 不動産取引ガイド

    中古マンション、駅徒歩何分までなら購入したいですか?
  3. 不動産取引ガイド

    住みやすい家の特徴について
  4. 不動産取引ガイド

    非接触売買契約が完了「IT重説+電子契約」
  5. リノベーション

    耐震補強はもちろん外壁塗装など家を長持ちさせるリフォームを重視
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