過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    今日は防災の日です

    これから台風が多くなったり長雨が続いたり、最近では豪雨で川が氾濫したり、地盤がくずれた映像をよく見かけます。宅地造成という言葉を聞いたことはありますか?…

  2. 不動産取引ガイド

    これを満たせば、住宅の容積率緩和が受けれる!?(地下室編)

    戸建て物件探ししていると、こんな物件に出遭う事があります。土地の敷地面積が100㎡で容積率が80%の地域なのに、建物延べ床面積が120㎡近くもある。これは容…

  3. 不動産取引ガイド

    販売図面に記載の用途地域でどんな街並みか想像できてますか?

    用途地域とは、都市の環境保全や利便の増進のために、地域・容積・形態について制限を定める地域をいいます。用途地域は住居系、商業系、工業系に大別され、第一種低層…

  4. 不動産取引ガイド

    国土交通省「防災ポータル」開設!2020年東京オリンピック開催期間中の地震発生も想定。

    国土交通省は、東京オリンピックで訪日外国人が増えることが予測されていることから、英語や中国語、韓国語に対応した防災に役立つサイトを新たに開設しました。…

  5. 不動産取引ガイド

    広い家を建てるコツ

    エリアや予算が限られる住まい探しの中で、ポイントになるのが土地と建物の広さです。それぞれのエリアには、都市計画で「容積率」が設定されており、土地に対して…

  6. 不動産取引ガイド

    海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 10 【事前準備~売買契約締結 編 8/9】

    前回に引き続き「STEP 4 『商談開始(=買付申込)から売買契約締結』」をご説明していきたいと思います。■STEP 4 「商談開始(=買付申込)から売…

  7. 不動産取引ガイド

    安心の住宅購入の為には建物状況調査(インスペクション) は必要なのか?!

    先日、既存住宅状況調査技術者講習会の合否発表が出ました。80点以上でないと合格とはならないようで、少し焦りましたが、無事合格という事でホッとしているとこ…

  8. 不動産取引ガイド

    物件情報を探す時のコツ(物件価格編)

    ネット環境が整った今や不動産情報は、スマホで通勤時間、お昼休憩などのちょっと空いた時間を利用し、探されている方も多いと思います。日頃、物件探しをし続けて…

  9. 不動産取引ガイド

    2017 年7 月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2017 年7 月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別…

  10. 不動産取引ガイド

    陸の孤島がますます増える

    お盆で帰省された方も多いと思います。本記事をご覧になっている方が今住んでいる地域というよりは、もしかすると実家を想像した方がわかりやすいかもしれません。…

  1. 不動産取引ガイド

    誰でもわかる!木造住宅の耐震診断 ~配置バランス~
  2. 不動産取引ガイド

    リフォームとリノベーションの違い
  3. かし保険

    「建物状況調査」を使いこなせる不動産業者を選びましょう!平成30年度法改正で大き…
  4. 不動産取引ガイド

    平成31年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」をご存知ですか?!
  5. 不動産取引ガイド

    火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その4)
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