欠陥・トラブル

  1. クレーン、ショベルカーなしで家は建てられるか!?本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て編≫⑧

    今回は東京都某所、築20年超、都心の中古戸建を見てきました。今回も、エージェントが気になった箇所の写真とコメントをまとめてみました。中古中物件の築年…

  2. もし直下型地震が発生したら・・検討エリアの被害想定を事前に確認しておこう!

    購入検討しているエリアの災害危険度を自分でも確認できるサイトがいくつかあります。本日は、中でも「直下型地震」が発生した場合どうなるか、シミュレーションで…

  3. 収入低下で住宅ローンが苦しい…あわてて売却する前に「再起支援借り上げ制度」検討しましょう…

    住宅ローンを組んで家を買ったものの、病気やケガ、会社の業績悪化などで収入が減少してしまうことは十分あり得る話です。収入が減ってしまえば、住宅ローン返済がままなら…

  4. 流行るのか?宅配ボックス

    最近何かと話題の宅配業界。その一助となるべくパナソニックが発売するのが、「住宅用宅配ボックス コンボ」。製品の供給が追い付かないということで、4月の発売…

  5. 土地・建物には細かな制限があります。

    一見なにげなく建っている家にはさまざまな制限の中,建てられています。建物を建てる時に必ず守らなければならない建築基準法があります。単体規定単…

  6. 「団体信用生命保険」に入れない場合の注意点

    住宅ローンを組む時には、「団体信用生命保険(以下、団信)」に加入するのが一般的です。団信に加入していると、住宅ローンがまだ残っている間に死亡等してしまった場…

  7. 【後編】「マンションならではの2つの問題!?」既存住宅売買瑕疵(かし)保険の種類と注意点 ≪付保証明…

    今回も「既存住宅売買瑕疵保険の付保」による住宅ローン控除等利用について、掘下げていきます。前回【前編】「マンションならではの2つの問題!?」既存住宅売買瑕疵(か…

  8. 敷地境界に(ブロック)塀がある場合の注意点(その②)

    土地の境界線上に塀が設置されているが、老朽化して修繕が必要となっている場合、「誰が費用を負担すべきか」という問題が生じます。結論から言うと、→「…

  9. その擁壁(カベ)、本当に安全ですか?~宅地造成等規制法~

    不動産取引の関係法令第3弾、「宅地造成等規制法」についてです。エリアによっては、平坦地が少なく、建物が建っている土地が傾斜地であるケースもしばしばみられ…

  10. 火災保険で家財に入っているからといって、全て保険の対象となるとは限りません。明記物件にはご注意を…

    火災保険で家財も入っていれば何でも保険の対象になると思っていませんか?明記物件として申告しておかないと保険の対象とならない物がある事をお伝えしておきます。…

  1. 契約関係

    海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 11 【事前準備~売買契約締結 編 9/9…
  2. 契約関係

    人の死と宅地建物取引業者の告知義務
  3. 不動産取引ガイド

    大雪による住宅被害
  4. 不動産取引ガイド

    耐震基準がいくつもある!~建築基準法と耐震診断~
  5. 不動産取引ガイド

    地震・雷・火事・オヤジ
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