不動産取引ガイド

火災保険で家財に入っているからといって、全て保険の対象となるとは限りません。明記物件にはご注意を…

火災保険で家財も入っていれば何でも保険の対象になると思っていませんか?
明記物件として申告しておかないと保険の対象とならない物がある事をお伝えしておきます。

①1個または1組の価格が30万円を超える貴金属、宝石および宝石ならびに書画、骨董、彫刻物その他の美術品。
②稿本(本などの原稿)、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに類するもの

上記のものについては、事前に明記物件の申請をしておかなければ、保険金は出ません。
そして事故時には、①のものについては、市場流通価格を基準に保険金が支払われる事になります。
また、地震保険では、明記物件の申告をしたとしても、保険の対象とはなりません。

上記の事を知らずに、自分は契約なんてしないと思っていませんか?
火災保険は、売買契約や住宅ローンなどが落ち着いたタイミングで火災保険のプランを決定する事が多いので、ついつい知った気で契約をしてしまったという方も多いかと思います。
事故後に後悔する事のないようにしっかりと、内容を把握して契約をされる事をお勧めします。

保険の特約が多いので、分からない事も多いかと思いますので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
リニュアル仲介、前田でした。

***************************************************

■不動産の資産価値を即座に判断

セルフインスペクションアプリ「SelFin」

https://self-in.com/(ご利用は無料です)
■資産となる家を真剣に考えるセミナー

http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

***************************************************

 

街路樹のコンパクト化が進む?!不動産も駅チカ・利便の良い場所に集約される?!前のページ

出るか、お宝!?~埋蔵文化財包蔵地~次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入と 生涯の資金計画
  2. 土地価格の相場を知る方法
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    不動産売買における「手付金」とは

    不動産の売買契約でよく耳にする「手付金」。契約書には必ず記載される金額…

  2. 不動産取引ガイド

    みんなが既存住宅を選んだ理由

    既存住宅(中古住宅)を購入した人たちは、なぜ既存住宅を選択したのか?…

  3. 不動産取引ガイド

    どのような戸建て住宅で雨水の浸入が多いかご存知ですか?

    2019年8月20日に日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協…

  4. 不動産取引ガイド

    最近、住宅ローンの返済がきついなと思っている方、必見!

    住宅ローンは、借りたあとでも無理や無駄がないか、見直すことが大切です。…

  5. 不動産取引ガイド

    知っておきたいカラーコーディネイトの基礎知識

    住宅購入をした後に「どうもわが家はごちゃごちゃしていてインテリアが決ま…

  6. 不動産取引ガイド

    検査済証!?

    検査済証とは建築基準法で定められた「建築確認、中間検査、完了検査」…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産購入時に知っておきたい不動産価格とは?!
  2. 不動産取引ガイド

    内陸型地震を引き起こす活断層
  3. 不動産取引ガイド

    古い、汚いはリフォームで解決できる!
  4. 不動産取引ガイド

    お住まいの家は耐震化されていますか?
  5. 不動産取引ガイド

    フランスで豪雨。パリ・セーヌ川氾濫!!
PAGE TOP