不動産取引ガイド

長く住んでも飽きない家とは?

家づくりで気にしたい4つのポイント
セミオーダー戸建販売業者としてさまざまなお客様と向き合っているうちに、「長く住んでも愛せる」飽きのこない家づくりには、ポイントがあることがわかりました。

長く住む為のポイント

1.耐久性

日本は世界的に見ても自然災害の多い国なので、建物の「耐久性」は最優先で考えたいポイントです。
建物そのものの耐久性自体は国の法律で最低限度が決められているため、「地震が来たらすぐに壊れる」という心配をする必要はありません。
それでも、建物の耐震性や土地の地盤は確認し、購入まえに専門業者には納得のできる説明をしてもらいましょう。

2.快適性

快適に過ごせるの定義は人それぞれ違う為、家を建てるときには優先度を決めて予算と比較して何を大切にしたいかを考えてみる事が大事です。
理想を書き出して業者へ相談するのが、いちばんの近道です。

・快適に在宅ワークがしたい
・子供がひなたぼっこできる空間が欲しい
・人が呼べる広い空間を作りたい
・家族が顔をあわせやすい間取りが良い
・陽の光がよく入ってくる寝室にしたい

などを伝える事で望んでいる間取りが分かってもらえたりします。

3.デザイン性

外観と内装の大枠デザインは、さまざまな企業が出しているサンプル画像や資料を眺めて、「こんな雰囲気が好き」と思ったものは保存しておきましょう。

テーマを決めてしまうと、理想の物件に近づきやすいです。

北欧系
ブルックリンスタイル
和モダン
ナチュラル
シンプルモダン

理想をふくらませると予算オーバーになりがちですので、まず自分では変えられない「物件の間取り」や大まかな「外装・内装」のカラーやデザインにこだわることです。
後からじっくりお金をかけて変更できる部分として家具や壁紙を変えると内装のイメージはぐんと変わりますのでまずは変更できない間取りや窓の位置や大きさを重視して考えて頂けると良いかもしれません。
そしていつまでも飽きない工夫のお部屋する。

・飽きないポイント『居場所がたくさんある』
「ダイニングはご飯を食べるところ」「リビングはくつろぐところ」「寝室は寝るところ」といった型にはまった間取りはすぐに飽きてしまいがちです。
居場所のたくさんある間取りは、好きな時に、好きな場所で、好きなことをする型にはまらない柔軟な暮らしが実現するのではないでしょうか。

・飽きないポイント『普通ではない要素が家にある』

インナーテラス風ダイニング、ウォークインクローゼットの可愛い入口、キッチン下の黒板などいかがでしょうか。

・飽きないポイント『大きな窓』

大きな窓があれば日々変化する空をいつでも見られます。

4.資産性

物件は人が生きる上で必ず必要になるものなので、価値が落ちにくい物件を探す事です。

資産性が高い物件の特徴

・駅に徒歩圏内である
・広々としている
・耐久性の高い素材を使っている
・空間が広々としている
・周辺の騒音が大きくない
・自然災害の被害を受けにくい

せっかく家を購入するなら、長いあいだ価値をキープできるものを選びましょう。

いかがでしょうか。
私は平屋、収納、大きな窓にこだわりシンプル間取りにしました。
今も飽きずに過ごせています。

お住まい探しの際、後悔しないように専門の方に相談しながら進めて頂ければと思います。
リニュアル仲介、渡辺でした。

 

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