戸建

エアコンで家の耐震性能が低下!?

関東も梅雨明けで猛暑となっています。

夏にエアコンは必需品ですが、このエアコンが住宅の耐震性能を低下させる原因になり得るのです。

戸建ての場合、エアコン設置に際して、ドレンホースを屋外に出す為の穴を壁にあけます。

でも少し冷静に考えれば、外まで貫通する穴をあけるということは、壁の中にある“筋交い(すじかい)”にも穴があく、あるいは切断されてしまうことも十分あり得ます。

筋交いは、土台から梁までの間にピッタリ収まり“つっかえ棒”となるから耐震性を上げる役割を担えるわけで、途中が欠損していては、その効果は著しく低下するか、全くないものになってしまいます。

エアコン設置は電気屋さんにお願いすることが多いですが、筋交いの記載のある平面図を見てもらうなどして、そのようなことにならぬよう注意が必要です。

以上、リニュアル仲介本部パイロット店 石川でした!

住宅建築中の資金借入について前のページ

おおまかな土地の価格を調べる方法次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. 住宅購入は不安でいっぱい
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 立地適正化計画をご存知ですか?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    よくある間違い。新耐震のつもりが旧耐震だった!

    よく耳にする「新耐震基準・旧耐震基準」。この法律の境目を正確に…

  2. かし保険

    設備の不具合の責任≪中古住宅の保証 その②≫

    住宅に付帯する設備についても、不具合の修復等に関して取り決めを行ないま…

  3. 不動産取引ガイド

    隣地とのトラブル…お困りではありませんか?

    戸建ての場合、快適に過ごすには隣地との良好な関係も重要だと思います。…

  4. 不動産取引ガイド

    「市街化調整区域」を聞いたことがありますか?

    物件を探す際に見かける「市街化区域」と「市街化調整区域」と言う言葉を見…

  5. 不動産取引ガイド

    もし直下型地震が発生したら・・検討エリアの被害想定を事前に確認しておこう!

    購入検討しているエリアの災害危険度を自分でも確認できるサイトがいくつか…

  6. 不動産取引ガイド

    「新耐震なら大丈夫」を過信してはいけません

    中古物件を検討する場合に築年数が気になると思います。築年数は「劣化…

  1. 不動産取引ガイド

    最長50年住宅ローンが注目されている!しかし総返済額増えるリスクも…!
  2. お金・ローン・税金

    史上空前の低金利で“もはや逆ザヤ状態”住宅ローンは借りた方が得!?
  3. 不動産取引ガイド

    内水氾濫・外水氾濫をご存知ですか?!不動産購入時に知っておきたい情報について
  4. 不動産取引ガイド

    うちの実家はこの先どうなるの?
  5. マンション

    旭化成建材杭打ち問題に学ぶ家探し
PAGE TOP