不動産取引ガイド

  1. 図面に書かれている、駅徒歩10って本当に10分で歩けるのか??

    物件の図面に『駅徒歩●分』と記載がありますが、実際に歩くとオーバーしてしまう事が多々あります。そもそも、広告表示する時の駅徒歩の時間は、昔、軍隊の行進する時…

  2. 〇〇テックの活用で、不動産相場価格が把握できるようになってきました。

    最近、〇〇テックという言葉が増えています。その正体は人口知能(AI)の技術とITを活用し、今までにない付加価値の高いサービスの提供が可能になっているという事です…

  3. 3軒に1軒が空き家の時代が訪れる!?

    野村総合研究所が発表したデータによると、既存住宅の除去や住宅用途以外への活用が進まなければ2033年には空き家数は2170万戸程度まで膨らみ、空き家率が30.4…

  4. 引渡し前の「現地確認」は大切です

    売買契約を済ませ、住宅ローンの手続きも無事に終わり、あとは売主様に残金をお支払いしていよいよ自分のものになるという最終段階で、引渡し前の「現地確認」というものが…

  5. 土地を増産する方法。大都市のど真ん中でも土地が増える!?

    先日、こんなニュースがありました。『ホテル容積率1.5倍で訪日客対応を 国交省、自治体に要請 』http://www.nikkei.com/articl…

  6. ホールダウン破断の衝撃

    6月号の日経ホームビルダーは耐震に携わる者にとって衝撃的なタイトルでした。今回の熊本地震での被害状況を調べたところ、ホールダウン金物が破断している物件が…

  7. 人工知能(AI)を活用した住宅査定!地価算出データを公開?!

    不動産購入時に消費者が抱える問題として、「対象住宅の性能が不安」「価格の妥当性が不明」「購入後のサポートがない」「住宅購入と同時に行うリフォーム…

  8. 設備の不具合の責任≪中古住宅の保証 その②≫

    住宅に付帯する設備についても、不具合の修復等に関して取り決めを行ないます。中古住宅の売買をするときには、契約条項の中に「売主の瑕疵担保責任」というのがあ…

  9. 買っても大丈夫?任意売却とは。

    たまに販売チラシの隅っこに「任意売却物件のため、債権者の同意が必要です。」との記載がある場合があります。これは、どういうものでしょうか。任意売却とは…

  10. 「超低金利を背景に 平均2.6年で借換えを決断!」

    アルヒ(株)(東京都港区)は、全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」の金利が過去最低を記録し続けている流れを受け、同社で「フラット35」を借り入れ、再度「…

  1. 不動産取引ガイド

    ローン特約の「融資承認取得期日」意味と注意点について
  2. 不動産取引ガイド

    戸建てリノベに関する情報満載のオウンドメディア
  3. 不動産取引ガイド

    新型コロナウイルスの影響により、住宅・マンションの不動産価格はどこまで下落するの…
  4. 不動産取引ガイド

    津波警戒区域の指定は3割どまりの現状をどう住宅購入にいかすか?!
  5. お金・ローン・税金

    マイナス金利効果!住宅ローン借り換えが2.5倍以上になっています!
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